2008年07月22日

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posted by 悪質会社を糾弾する会 at 00:39| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月19日

個人情報泥棒

「おとり求人」はかなり多いという。
実際にはない条件の求人広告を出し、
または実際にあっても定員をはるかに越えても募集を続け、登録スタッフ増やしをする。

こうして、とにかく数を増やせば
あとは確率論で、条件の悪い仕事でも仕方なく受け入れるスタッフも比例して増える。

インターネットだけで登録を済ませられる会社も増えている。
事務所まで出向く手間がかからないから、少しおとりを出すだけで簡単に登録者が増える。
この時点で虚偽広告という詐欺行為である。


大手のある会社にとっては、目的はこれだけではない。
個人情報保護法が制定された現在でも、「名簿屋」は存在する。
数円から数百円、重要度が高い人物の情報だととんでもない金額で売買されることもある。
またそれぞれにランクがあり、情報の数は多いほど高く売れやすくなる。

派遣の登録でも、求められる内容は普通の面接と変わらない。
名前、生年月日、住所、本籍、電話番号、携帯番号、顔写真、
学歴、職歴、免許証・保険証やパスポート番号、メールアドレス、資格、特技、趣味、さらに多いところだと、
登録段階なのに関わらず緊急時の家族や親族の連絡先、身長、体重、
視力、健康状態、嗜好、家族構成、親の年齢、職業まで聞いてくる。
実際に、ここで挙げている「ある会社」はそうだった。
考えてみれば、仕事の応募は個人情報の宝庫なのだ。

私は事務所まで面接に出向いたのだが、ここでおかしいと思い、
他をあたろうと決めた。だが試してみたいことがあり、わざと登録だけしてみようと考えた。

メールアドレスは、たまたま前日に作ったフリーメールアドレス、
緊急時連絡先の親の名前を一字変えて書いた。

ここでさらに驚いたのは、この場で登録が完了しなかったこと。
登録のみで採否の結果もわからないうちから、担当者は銀行口座番号を聞いてきた。今日は持っていないと答えると、後で電話でいいから伝えてくれという。

こちらの勘はおそらく当たる。ここまでくれば確実に目的は採用ではなく、
個人情報の収集だ。
「弊社の個人情報保護方針」などと書かれた紙を渡されたが、
そんなものは何の信用材料にもならない。

帰宅途中に電話をかけて登録しない旨を伝え、履歴書と事務所で書いて渡した応募用紙の返還を求めた。
すると、「郵送料負担は出来ないから取りに来るか返信用封筒を同封するように」との返答。
どうせコピーは取られているだろうから、破棄するよう伝えて電話を切った。

なんとその翌日から、面接前日に作って一度も使っていないフリーメールアドレスに、アダルト関係の迷惑メールが大量に届くようになった。
さらに翌週には、親あてに架空請求の葉書が着いた。
しかも名前が間違っている。わざと一字変えて書いた、そのままの名前だ。
posted by 悪質会社を糾弾する会 at 19:42| Comment(1) | 悪質派遣会社  実際あった事例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

悪質、悪徳会社へ

このサイトで取り上げている事例は先に説明してある通り全て事実です。
各記事内には、それが発生した時期を書いていません。
例えば「時期が昔であるから、現在は改善されているのでは」
といったマイナス面でも誤解を防ぐためです。
また現在でも起こっている可能性があるためです。
したがって、法改正等によって現在は起こりえない事例は掲載致しません。


また、会社名は一切書きません。どの会社か推測出来る内容の事も書きません。社名が特定出来るのは、会社関係者や被害者が読んだ場合に限ります。
したがって、当サイトの内容は一切の法律に抵触するものではありません。


このような事から、如何なる抗議も受け付けません。
その上でも非常識な抗議等がある場合には、本文その他、受信から得た全ての内容を当サイト上で公開します。


また、派遣関係全ての会社、その業界が悪いとも書いていません。


※悪質会社関係者やその擁護者と思われる、悪意あるメッセージやコメントに対してはリモートホストを公開し、調査の上厳重に対応します。
以前、似たコンセプトのサイトが存在し、その際にも多数の嫌がらせの書き込みがあった事は知っています。
そのような事は決してなさらないでください。
posted by 悪質会社を糾弾する会 at 17:44| Comment(0) | ここで取り上げている悪質会社へ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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(私は行政、労働組合の関係者ではありませんので)



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posted by 悪質会社を糾弾する会 at 17:30| Comment(0) | メッセージ・コメントについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

当サイトについて

当サイトの記事は、私の実体験と、私の身の回りで起き、それを目の当りにした事実、
また友人・知人関係から得た情報で構成しています。
人づてに聞いた内容については事実確認を取っています。
(事実確認の方法については記載致しません。ご了承ください)


派遣、請負でしか起こりえない事例ばかりでもありませんので、
「違法な方法で人を使う会社」という概念で、派遣以外の悪質会社の実態も紹介しています。
しかし派遣ばかりで目立つのは、派遣会社側も派遣先会社側も、
「都合が悪くなればいつでも切れる」という、
人を物としか見ていない間違った感覚から来ているのでしょう。



最近になって、派遣会社の不正行為が取沙汰される機会が多くなりました。
多くの方々が問題に気付き、メディアも盛んに取り上げて世論となり、
政治家もそれを認識して派遣がらみの悪法も改正されてゆく動きが出て来たことは、
かなり遅かったとはいえ良い事だと思います。


学校を出て就職してもスムーズに安定してゆく波に皆が乗れるとは限りません。
大会社でも倒産する時代です。どのような事が起こってレールから外れてしまうかなど、誰にもわからないのです。
それを「努力不足だ」と言い放ってしまうのは、あまりに世間の実情を知らない、または無視した、短絡的な考え方だというほかありません。

確かに努力不足の人もいるでしょう。
しかし、それを食い物にしていいというはずがありません。
もっと言えば、悪質な会社にとっては努力していようがいまいが関係なく、
ただ物として利益を生み出せばいいのです。
そういう会社に限って、この数年〜二十年で急成長してきたことは事実です。
日本が派遣天国になったのは自然な時代の流れなのでしょうか?


例えば、派遣などを知らない年代の方たちにとっては全く実感がわかないかもしれません。
「努力して働いていれば報われる」、これは今は当てはまらないことのほうが多いように感じます。特に派遣に当てはめた場合は。

頑張っている人も都合が悪くなれば平気で解雇され、
それに対する法律で定められた責任も拒否する、
給料もまともに払わない、さらには何かと理由をつけては給料から金を取る。
これが珍しいことではなく、運が悪くなくても引っかかります。


世論がもっと大きくなり、悪質な会社の横暴が許されない風潮が出来、
結果悪い派遣に頼る人が少なくなれば非正規雇用も減り、
少しづつでも誰もが働きやすい、少なくとも不正がのさばることのないようになり、
諦めたりひねくれたりしていた人も元気に働くように変わっていくのではと思います。


現状では、一日二日で法令が厳しくなるわけもなく、
嫌々ながらでも派遣で働くしかない人も多いでしょう。
そういったことも含め、このサイトは特に若い方々にご覧頂けたらと思います。
一番言いたいことはこれです。


★ 泣き寝入りしないでください! ★


それぞれの紹介事例のあとに対処法は書いていません。
事例ごとに書かねばならないほど複雑ではないからです。
どのようなケースに限らず、対処方法を下にまとめます。


【悪質、悪徳会社への対処法】


ここで紹介している手口はごく一部かもしれません。
もっといろんな悪事を考えて労働者のお金、生活を搾取しようとしているかもしれません。

ここでの紹介事例は当然として、
その他少しでも「おかしい」と思ったら、
労働局へ行ってください。
相談を聞いて一緒に動いてくれる労働組合も都市部を中心にあります。
労働組合に相談する場合でも、そこから労働局へ一報を入れてもらってください。

ハローワーク(公共職業安定所)や、労働問題ではよくいわれる
労働基準監督署でも相談は出来ますが、担当官によります。
私の経験では、はっきりいって当てになりません。
その上部機関である各都道府県の労働居に行ってください。
その際、違法であるなら絶対に泣き寝入りはしない旨を強く伝えてください。

同時に、マスコミにも情報提供してください。
悪い会社は、行政や世間に叩かれなければわからないのです。
そして、あなたの生活はあなた自身で守ってください。


【注意点】


記事中にある、労働法(ここでは労働に関わる関係法全てを、総称である「労働法」と書きます)の条文内容については、該当記事作成日現在のものです。

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